日記

忘れそうなことを書きます

ちょうちょ

「ちょうちょには可能性があるから、虫でも動物でもない」

 

もうすぐ4才になる従兄弟が言っていたけど、子どもの"許容さ"から生まれたフレーズだと思う。

「言葉のサラダ」に似ていて、意味の通った言葉ではない。

でも、なんでかしっくりくる。

私たちは、こういうフレーズ(主張?)を口に出そうとする、または思い浮かんだとき、「なんか変だ」ってことに気づいて(しまって)、頭のなかで修正、ブレーキが掛かる。

一連の動作は無意識に行われている。だから、意味の通らない言葉を思いつき、声に出すには少し工夫が要る。

大人になると子どもみたいな絵が描けなくなる、あれに似ている。本当かどうか知らないけど、ピカソは子供っぽい絵を描きたくてあんな感じになった、という人もいる。

小学生の夏休みの宿題を代行する人たちがいる。彼らは、学年ごとに絵や文章をかき分けられるそうだ。

子どものころの感覚に惹かれる人は一定数いるし、その技術には価値がついている。